キムチの保存期間は?と聞かれることがよくあります。
一般的に、きちんとした保存(冷蔵)さえしておけば乳酸発酵食品として何日経っても(酸味がまわっても)おいしくいただくことができるものと言われています。
輸入モノにいたってはキムチ 保存期間30日間というものもあるほど・・・。
本場韓国では酸っぱくなってからが本来の味として、購入後にわざと日にちをおいてから食べる人もいるみたいです。
そうなると、キムチの保存期間ってあるの?ってなりますよね~。
キムチ工房でおすすめしているキムチ 保存期間は、
購入~3日目:フレッシュなキムチの味。
4日目~6日目:発酵が進んで、適度に酸味がある味。
7日目~10日目:けっこう酸味のでてきた味。炒め物にピッタリ。
というように、購入~10日目までがキムチとしてしっかり楽しめる期間としてます!
その期間内での味の変化を楽しみつつ召し上がるのがキムチの醍醐味です!!
キムチ工房のキムチ 保存期間は購入~10日目までのあいだは全てが食べごろなんです!!!
これは人工的な保存料を一切使ってないからこその保存期間です。
もし、あまりに長すぎるキムチ 保存期間を見つけたら・・・
気をつけてくださいね~(><)